創作日本料理“もも瀬”のブログです。
梅雨の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は当店を御利用いただき御厚情のほど、心より御礼申し上げます。
この度、お客樣のご支援のおかげで、平成10年に開店し、本年6月1日で10周年を迎えることができ、深く感射致します。
思えば18才で大阪宗右衛門町で初めて包丁を握り、京都、三重と数々のお店で修業をさせていただき、多数の人々のおかげで35年の包丁人生を送ってきました。
まだまだ学ぶことがたくさんあり、どんどん料理道を貫いていきたいと強く思います。
皆樣の楽しい時間、美味い笑顔をもも瀬で見られるよう精進致します。
小さくて名もないもも瀬が10年間続けさせていただき本当にありがとうございました。
今後とも、もも瀬を可愛がっていただきますようお願い申し上げます。
PR
春寒もも瀬あんこう料理
春寒の候、平素は当店を御利用いただき
御厚情のほど、心より御礼申し上げます。
お一人様 5600円(税込み)
2月5日(火)〰2月16日(土)
あんこう料理(八品)
前菜・造り・あんこう鍋・あん肝
あんこう唐揚げ・雑炊・香物・水物
前日までにご予約お願い申し上げます。
フグは、古い時代中国では、河に生息していたとされ、河の豚と書くようにされたようだ。
さて、フグ料理は、てっさ、てっちり、唐揚げ、雑炊は、知られている。
フグ料理には、このごろ人気のてっぴ〈鉄皮〉がある。フグには、皮が3種類あり、ざらざらのある一番外の皮がサメ皮といい、ゼラチン質である。サメ皮に張りついて、いる皮をトオトオ身といい程よい歯ごたえがある。三つ目は、身皮といい、てっさを引く身の筋の豚部分で特に美味いところである。
フグは、こるからは、特に美味しいが、薄いてっさを味あう時は、良く噛んで、フグの甘味を感じて欲しいものである。
さて、フグ料理は、てっさ、てっちり、唐揚げ、雑炊は、知られている。
フグ料理には、このごろ人気のてっぴ〈鉄皮〉がある。フグには、皮が3種類あり、ざらざらのある一番外の皮がサメ皮といい、ゼラチン質である。サメ皮に張りついて、いる皮をトオトオ身といい程よい歯ごたえがある。三つ目は、身皮といい、てっさを引く身の筋の豚部分で特に美味いところである。
フグは、こるからは、特に美味しいが、薄いてっさを味あう時は、良く噛んで、フグの甘味を感じて欲しいものである。
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
もも瀬
性別:
男性
職業:
調理師
自己紹介:
日本料理の道を志し、30年が過ぎました。
ここでは私が日本料理を感じ学んだ想いを表したいと思います。
ここでは私が日本料理を感じ学んだ想いを表したいと思います。
お問い合わせ
住所:三重県四日市市鵜の森1丁目2-15メゾンヴァンベール(近鉄四日市西口徒歩5分)
TEL:0593-57-3116
営業時間:11:00~14:00(ランチのみ)
17:00~22:00(21:45オーダーストップ)
定休日:毎週日曜日(予約は承ります)
TEL:0593-57-3116
営業時間:11:00~14:00(ランチのみ)
17:00~22:00(21:45オーダーストップ)
定休日:毎週日曜日(予約は承ります)
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析