もも瀬の山菜てんぷら盛り合わせ

岐阜の山から素晴らしい食材が届きました。

ワラビ







コシアブラ






タラの芽

そのほか、コゴミ，ウド，タケノコなど。

今だけしか味わえない贅沢な味、ぜひもも瀬でお楽しみください。

数に限りがございますので、お電話などでの確認をおススメします。

鯛桜むし

鯛の身を薄く塩して焼きほぐして、白味噌を加えて、丸くまとめて、置く。
水のなかに、色粉の赤少量加え、道明寺粉を入れて、水分が無くなるまで練り上げて、先ほどの鯛を中に、入れ桜の葉で、包み役10分ほど蒸し器に、盛り付けて、銀餡をかけて提供する。

的鯛の話

的鯛（まとだい）大きい物は60㌢ぐりいになり白身で刺身で食べるのが一番てきしています。煮付けにしても身が、ふぁつとしていて、美味しく食べれます。
特に肝の味は、格別で、生でも、湯がいても美味しく、漁師の人達は、好んで食べると、言っています。
熊野灘でいま、良く取れいるので、この時期に、食べることを、おすすめします。

酒の話

酔鯨酒造（高知県）
酔鯨純米酒 中取り
高知米を55%まで、米を精米
上品で爽やかな味
日本酒度数 +6.5
酸度 1.5
アミノ酸度 1.1
近日中に、入荷します。

河豚の話

ふぐは、河の豚と書く、今の中国か来年渡って来て、河口付近に多く生息していたのでは、ないかとされている。
ふぐは、料理をお客さんに提供するのには、調理師免許とは別にふぐの免許取得が必要ですが、試験は、各都道府県で会得しなければならない。実技試験と学科試験がある。
更に、お店でお客さんに提供するのには、各市の保健所の審査があり、ふぐ取扱許可証が必要がある。河豚は、毒を持つ魚である。
毒を持たないふぐも、あるがお店で良く料理するのは、虎ふぐと言う種類で、テトロドドキシンと言う毒を持っています。
毒は、ほとんど、卵巣、肝臓にあります。全ての虎ふぐは、卵巣には毒を持っていますが肝臓は、毒があるフグとないフグがありますが見分ける方法はありません。30数年前は、肝臓を禁止していない、都道府県も、数件あったと記憶しています。今は、全ての都道府県で、禁止です。肝臓を4グラム食べただけで、大人一人の命を奪うとされています。
ふぐの毒が強くなるのは、1月、2月とされているがその頃が、もっともふぐがうまい時期でもあります。
卵巣（真子）が猛毒で精子（白子）は、絶品と河豚とは、不思議な魚です。