創作日本料理“もも瀬”のブログです。
比内鳥は、まず胸肉は、タタキにして生姜醤油で提供しました。肉質がしっかりし甘みがありさすがと言う味わいます。
金柑たまごは甘辛く炊きました。香りに粉山椒好評でした。
金柑素麺を吸物に使いました。鳥スープを取ってこちらは、香りに、胡椒をひとふり何とも言えない美味しさです。
もも肉は、きりたんぽと芹とで鍋にしました。
比内鳥の肉質の良さと鳥スープときりたんぽ、芹の歯ごたえ、生姜の香、冬の終わりに、素敵な食材で料理を作る事が出来幸せでした。
金柑たまごは甘辛く炊きました。香りに粉山椒好評でした。
金柑素麺を吸物に使いました。鳥スープを取ってこちらは、香りに、胡椒をひとふり何とも言えない美味しさです。
もも肉は、きりたんぽと芹とで鍋にしました。
比内鳥の肉質の良さと鳥スープときりたんぽ、芹の歯ごたえ、生姜の香、冬の終わりに、素敵な食材で料理を作る事が出来幸せでした。
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3月は、日本料理の一年の始まりだと思う。
植物は、大地から芽を出し、まずは、ふきの薹、土筆、こごみ、野蒜、日本の四季が始まります。
今年は、どのようなアイデアが浮かぶのかどのような食材と出会えるのか、楽しみな弥生3月です。
植物は、大地から芽を出し、まずは、ふきの薹、土筆、こごみ、野蒜、日本の四季が始まります。
今年は、どのようなアイデアが浮かぶのかどのような食材と出会えるのか、楽しみな弥生3月です。
雛人形を馬鈴薯で作り、鯛造りに金粉をかけ、魚のすり身でひし餅天盛りにギャビア下に、苺のソース、上げ物に蛤真丈、ちらし寿司と作りましたよ。
女性の皆さん喜んでいたいています。
女性は、ひな祭りは特別なのだと毎年思います。
女性の皆さん喜んでいたいています。
女性は、ひな祭りは特別なのだと毎年思います。
牡蠣の季節も、もう少しです。
牡蠣とあおさの煮物を作りました。
鰹出汁に薄口醤油を少し入れて木綿豆腐を加え牡蠣とあおさを入れて出来上がりです。
簡単で2つの材料の良さが引き出せた一品でした。
牡蠣とあおさの煮物を作りました。
鰹出汁に薄口醤油を少し入れて木綿豆腐を加え牡蠣とあおさを入れて出来上がりです。
簡単で2つの材料の良さが引き出せた一品でした。
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プロフィール
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もも瀬
性別:
男性
職業:
調理師
自己紹介:
日本料理の道を志し、30年が過ぎました。
ここでは私が日本料理を感じ学んだ想いを表したいと思います。
ここでは私が日本料理を感じ学んだ想いを表したいと思います。
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住所:三重県四日市市鵜の森1丁目2-15メゾンヴァンベール(近鉄四日市西口徒歩5分)
TEL:0593-57-3116
営業時間:11:00~14:00(ランチのみ)
17:00~22:00(21:45オーダーストップ)
定休日:毎週日曜日(予約は承ります)
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