創作日本料理“もも瀬”のブログです。
三重の筍が出だしましたが、今年は不作のようです。
日本料理には、欠かせない春の食材です。
お造り、若竹煮、土佐煮木の芽和え、天ぷら、姫皮お浸し、吸物と料理の種類も数多く、春本番を感じます。
日本料理には、欠かせない春の食材です。
お造り、若竹煮、土佐煮木の芽和え、天ぷら、姫皮お浸し、吸物と料理の種類も数多く、春本番を感じます。
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紀州の鰹は、小型だが、春鰹はやはり旨い。
刺身を生姜醤油で食べるのが一番だと思います。
しかし、先日沖縄ラッキョなる物いただき、鰹のタタキに、入れところ凄く美味しさが増しました。
また、新しい発見をしました。嬉しい事です。
刺身を生姜醤油で食べるのが一番だと思います。
しかし、先日沖縄ラッキョなる物いただき、鰹のタタキに、入れところ凄く美味しさが増しました。
また、新しい発見をしました。嬉しい事です。
バカ貝の語源はバカ貝が死んだ時に、貝が開き中の身が舌を出した様に見えたからだと言う説があります。
バカ貝の別名を青柳といいますが、千葉県の青柳地域の名産品から、その名がつきました。
分葱と酢味噌で和えた、ヌタ和えは、春を感じる一品です。
バカ貝の別名を青柳といいますが、千葉県の青柳地域の名産品から、その名がつきました。
分葱と酢味噌で和えた、ヌタ和えは、春を感じる一品です。
三重の若松の穴子が今からが旬で美味しいですよ。
瀬戸内海の穴子は全国的には、有名ですが三重若松の穴子も、負けいません。
穴子柳川鍋は、穴子をふっくら煮て、ゴボウの笹がきを柳川鍋に入れその上に穴子を乗せて、玉子でとじて、軸三つ葉に、山椒春の恵みを感じる一品です。
瀬戸内海の穴子は全国的には、有名ですが三重若松の穴子も、負けいません。
穴子柳川鍋は、穴子をふっくら煮て、ゴボウの笹がきを柳川鍋に入れその上に穴子を乗せて、玉子でとじて、軸三つ葉に、山椒春の恵みを感じる一品です。
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プロフィール
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もも瀬
性別:
男性
職業:
調理師
自己紹介:
日本料理の道を志し、30年が過ぎました。
ここでは私が日本料理を感じ学んだ想いを表したいと思います。
ここでは私が日本料理を感じ学んだ想いを表したいと思います。
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住所:三重県四日市市鵜の森1丁目2-15メゾンヴァンベール(近鉄四日市西口徒歩5分)
TEL:0593-57-3116
営業時間:11:00~14:00(ランチのみ)
17:00~22:00(21:45オーダーストップ)
定休日:毎週日曜日(予約は承ります)
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