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創作日本料理“もも瀬”のブログです。
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和食の、だし 、醤油
酒 などを話題にしたドキュメント映画です。

日本の発酵食品の技術は凄いですが、

かつお節、昆布の旨味成分を引き出すのは、とか、一般の人たちに、問いかけるのは、どうかと思います。


プロの料理人が追求する、映像を見せても、一般の人たちには、かつお節、昆布で出汁を引くのは、大変だと、敬遠するでしょう。

テレビで、見せている出汁の引き方は、吸物、椀物を作る時の引き方です。

お家でだしを引く時は、湯を沸かして、適量の花鰹を入れ、一度か二度箸で優しくかき回して、花鰹が沈んだら、ペーパータオルでこしたら出来上がりです。

昆布の旨味成分が欲しい時は、昆布を入れた水を冷蔵庫に保管して、それを出汁に足せば、良いのです。


江戸時代は、関東では、昆布を使って出汁を引く文化は、なかったようです。


昭和の時代は、一般家庭で、花鰹を使って出汁を引いていたし、煮干し 鯖節、などで煮立てた出汁で煮物を作っていましたし、蕎麦屋やうどん屋は、厚めの節を煮立てしっかりした出汁を取っています。

出汁を取るのをたいそうに、しない方が良いのです。



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出汁って…。
確かに、本格的に出汁をひくのは毎日の主婦の料理には敬遠しがちですね。
憧れますけど…。

私は、昆布と干し椎茸を入れた水を冷蔵庫に常備するのがやっとですf(^^;
さゆき 2015/02/12(Thu)00:39:20 編集
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