きゃらぶき

山ぶきの佃煮です。
山ぶきの茎を3㌢ぐらいに切り沸騰湯に重曹を入れて堅い目に湯がき、水にさらします。

水：酒：砂糖：醤油を沸騰させて、山ぶきを入れて炊きこみます。
きゃらぶきの名前の由来は、お香の「伽羅」に似てくることから、「伽羅蕗」と名付けたとされます。

このしろ入荷

このしろは、握り寿司に、春の訪れてを知らせるコハダ「小鰭」が大きくなった魚です。
三枚に包丁して、塩を当てて酢に漬け生姜醤油で食べたり、細く切り和え物にしたり、勿論握り寿司は美味しいですね。
大きい物は、塩焼きにしても、美味しくいただけます。

はも<鱧>入荷

いよいよ、鱧の季節到来です。「鱧は梅雨の水を飲まして食べる」と言って梅雨時期から、美味しくなります。
鱧ちり、鱧しゃぶ、鱧寿司、鱧子玉子とじと、色々な料理を楽しんで、いただけます。

はも<鱧>入荷

いよいよ、鱧の季節到来です。「鱧は梅雨の水を飲まして食べる」と言って梅雨時期から、美味しくなります。
鱧ちり、鱧しゃぶ、鱧寿司、鱧子玉子とじと、色々な料理を楽しんで、いただけます。

馬鈴薯素麺

馬鈴薯素麺は、先ずは、馬鈴薯を桂むきにして、反物を巻くようにし、小口切りにして、水で充分にさらし薄口八方地でサッと炊き軽く火がとおれば出来あがりです。

椀種、炊き合わせ、添え物とか用途の多い一品です。