暖かい日

土筆を見つけて、採り始めました。


少しのだけでもと、採り始めたら袋にいっぱいになりました。


テレビを見ながら、ハカマ取り、二時間程かかりました。


昨年、岐阜県の酒蔵の女将さんに教えていただいた。

土筆甘煮今年は、沢山作れます。

のれそれ発見

今日、のれそれを見つけて、すぐに購入白ポン酢で、食べるとちょいと、乙な味わいますよ。

日本料理献立

和と洋の合わせた婚礼料理でした。


献立の書き方、料理の云われに、気になることが、多くありました。


今は、日本料理献立を見ることも、書くことも無くなっているのでしょうね。

料理の献立が、書けないと、料理長になれない事がいつの間にか置き去りに、なっているようです。

日本料理の献立には、季節感、物語、日本語の美しさ、語源が必要だと思います。

土瓶蒸し

貝類の出汁を生かす事を考えて、蛤と牡蠣の土瓶蒸しを、作ってみました。

具は貝類の他に、エビと椎茸、青物を加えて、提供しました。


どちらも、美味しいですが、今の時期は、旬の牡蠣の方が少し美味しいかも。

酒粕シャーベット

お雛祭りが近くと、毎年作るようにしています。

酒粕、水、砂糖、牛乳、チョコレート、メレンゲで作ります。


なかなか毎年、好評です。


２０数年前に、酒粕で、デザートを作ってと、酒蔵からの依頼で作りました。